引退した馬も含め、これまでの出資馬たちをリストアップしておきます。
歴代の出資馬一覧
2021年産の出資馬
【シルクホースクラブ】
- サーマヴェーダ(父ドレフォン)
- サフィラ(父ハーツクライ)4口
- ローマンレイク(父ドレフォン)
- カンバーランド(父ドゥラメンテ)
- ガルデルクラージュ(父ルーラシップ)
- ミッドナイトホーク(父リアルスティール)
- クエントマジェスタ(父マジェスティックウォリアー)
- チェルビック(父アルアイン)
【東京サラブレッドクラブ】
- レッドクレメンス(父ブリックスアンドモルタル)
- ルージュラメンテ(父ドゥラメンテ)
- レッドフェルマータ(父ドゥラメンテ)
【キャロットクラブ】
- フェロニエール(父ドゥラメンテ)2口
- レザンクレール(父キズナ)
- ルディック(父Into Mischief )
2020年産の出資馬
【シルクホースクラブ】
- ピラミマの20(父 ハーツクライ)4口
- シングルゲイズの20(父 ロードカナロア)
- ウインミーティアの20(父 リオンディーズ)
- ドントテルソフィアの20(父 リアルスティール)
- サトノオニキスの20(父 ドレフォン )
【東京サラブレッドクラブ】
- ジョリージョコンド20(父 ロードカナロア)
- インフレイムド20(父Tapiture)
- ヌーベルバーグ20(父レッドファルクス)
【キャロットクラブ】
- セラフィックコール(父ヘニーヒューズ)3口
2019年産出資馬
【シルクホースクラブ】
- アプリシティー(父ディープインパクト)
- サンカルパ(父ドゥラメンテ)
- ソリスルクス(父モーリス)
- オリーヴベリー(父リオンディーズ)
- フラワリング(父ハーツクライ)
- セントカメリア(父ドゥラメンテ)
- ボルダーズビーチ(父キンシャサノキセキ)
- シタン(父エピファネイア)
【東京サラブレッドクラブ】
【キャロットクラブ】
- ライリッズ(父ドゥラメンテ)
- クレイドル(父クロフネ)
- スマイルアプローズ(父リオンディーズ)
- グランパドゥシャ(父キンシャサノキセキ)
- オールフラッグ(父トゥザワールド)
- シンハプーラ(父ディープブリランテ)
- ブロードリーチ(父Arrogate)
2018年産出資馬
【シルクホースクラブ】
- ドゥラモンド(父ドゥラメンテ)
- アリーヴォ(父ドゥラメンテ)
- バラキエル(父ロードカナロア)→引退
- オクタヴィアン(父エピファネイア)
- アナザーリリック(父リオンディーズ)
- クインズムーン(父Gutaifan)
【東京サラブレッドクラブ】
- ルージュフェリーク(父Golden Horn)
【キャロットクラブ】
- ムーンティアーズ(父Kendargent)
2017年産出資馬
【シルクホースクラブ】
2016年産出資馬
【シルクホースクラブ】
【東京サラブレッドクラブ】
2015年産出資馬
【シルクホースクラブ】
【東京サラブレッドクラブ】
2014年産出資馬
【シルクホースクラブ】
2013年産出資馬
【シルクホースクラブ】
- アルジャンテ(牝・父ディープインパクト)→引退
- ゴールドエフォート(牝・父カンパニー)→引退
- パブロ(牡・父キンシャサノキセキ)→引退
- レーヌドコロール(牝・父ハービンジャー)→引退
- ショットガンニング(牡・父サウスヴィグラス)→予後不良
【東京サラブレッドクラブ】
※「引退」は、中央を除籍となり地方で走っている馬も含む。
※馬名をクリックするとnetkeiba.comに遷移します。
まとめ
デビュー前の馬を除くと、勝ち上がり率は23頭中17で.7割3分9厘(2019年7月現在)。
ズブの素人としては、なかなかいい方じゃないでしょうか。
低音バッシュ
素人なりに馬を選ぶ基準を磨いてきたつもりなので、選ぶ馬の質は年々高まっていると思います(たぶん)。
ただ、一口バブルで、年々欲しい馬に出資しにくくなっている傾向にあります。いい馬というか、せめて欲しいと思った馬が取れるといいんですけどねー。