2019年中京記念(GⅢ)の予想ですが、本命はプリモシーンです。
まあ、予想ちゅうか出資馬で、しかも上位人気になっているので必然的にそうなりますよね。
中京記念2019予想、本命はプリモシーン
中京記念 過去傾向
- 56㎏以上のハンデが重い馬
- 近2走で上がり2位内
- トニービン、キングマンボを持っている血統
- ディープインパクト産駒(中京1600も強い)
今回、実質トップハンデのプリモシーン(牡馬だと57.5㎏)。
トニービンは入っていませんが、それ以外はみごとにクリアしています。
中京1600はコース改修以降、差し・追い込みが決まりやすくなっているので、決め手のあるプリモシーンにはもってこいな感じではないでしょうか。
中京競馬場の馬場状態(雨は大丈夫そう)
今週は雨が多かったので、馬場状態が心配で、今日の発表も重馬場。
ただパンパンの良馬場は望めないかもしれないけど、思ったよりかはマシかも。
時計も思ったよりかは出てるし。
人気になっている3歳馬
- グルーヴィット
- クリノガウディー
- カテドラル
今回は上記の3頭の3歳馬が出走しています。
グルーヴィットとカテドラルは上位人気ですが、中京記念は正直3歳馬はあまり活躍していません。
まあ、そもそもあんまり出走してないってのもありますが、例えば2016年はトウショウドラフタが2番人気で出走していますが、12着と惨敗しています。
ミエノサクシードがいいなと思ったんだけど…
じゃ、他に…といろいろ見てみたんですけど、あんまりこれ!といった馬がおらず、あえていうと外枠に入ったミエノサクシードいいんじゃないかなと思いました。
ただ、牝馬なので、プリモシーン本命にしている時点で、牝馬-牝馬ではなかなか決まらないような気もするので、そこが微妙かなあ。
まあ、今回はそんながっつり馬券を購入する気はないので、プリモシーンから名前を上げた馬たちに軽く馬連を流すくらいですかね。
まとめ
馬場状態が重とかだと、過去傾向とかがマッチしなくなるので、極力いい馬場でやってほしいんですけど、まあ四の五のいってもしょうがないので、出資馬のプリモシーンを応援します。
ちょうどシルクの一次募集期間なので、販促の意味も込めて勝ってくれると信じてますw